2012年6月20日水曜日

地酒屋こだまさんと、北海道あっちこっち

彼は仕事だと、ひたすら言い張っています。

東京は大塚から「地酒屋こだま」の児玉さんが、北海道に出張に来てくれました。
3日間、ほぼ同行していたので、簡単にその足跡を。

初日、新千歳空港から栗山の小林酒造へ。
小林専務に北広島の駅まで迎えに来てもらいました。ありがとうございます。


いつもの大きな杉玉の下からスタートし、


足踏み式ミシンで遊び…、壊さないでね。

今までに作られた杉玉の数と、9台の槽に驚き、


「うわ~、なんだこれ、すっげぇ~」

広い敷地に驚き、


そばを食べながら、蔵元さんと酒屋さんの酒談義。


せっかくなので蔵の前で記念写真。
いつもこのポーズだよね。

その後、栗山温泉に入ってから、
札幌に移動。

札幌駅北口の「味百仙」では、
じゃがいものバター煮に興奮し、


北34条の「とりきん」では、
室蘭焼き鳥に興奮し、


平岸の「高雄」では、
アイスに興奮する。


終了。

2日目は、日高まで遠征。
朝一で温泉に入ってから、ここに行き、


マヤノトップガン号は、雨天のために厩舎の中にいたので、
こちらで口取り写真を撮って馬主気分を味わい、


ぬいぐるみと戯れる。

札幌に戻ってから「淳吟」で酒の会に参加し、
しっかり呑んでおしゃべりをする。(後述)


よく呑んだ。

最終日は、夕方まで別行動。
2人は小樽観光に行ったはずだが、たっぷりお寿司を食べた話しか聞いていない。
どうだったのかな。

夕方合流してから「Beast Kitchen」に移動し、
またもや枝豆を食べる。
ギリギリまで粘ってから、空港に向かう。

次は10月の予定。


楽しんでいただけたでしょうか?
これも、仕事ですよね。

2012年6月14日木曜日

瀧自慢の会

三重県、瀧自慢酒造の杉本社長を迎えて、瀧自慢を楽しむ会。
今年も開催されたので、お手伝いで参加しました。

今年も杉本社長の乾杯で開始です。


いつものように、食べきれないほどの料理とお酒を楽しみます。
「100人が1杯しか呑まないお酒よりも、1人が100杯呑んでくれるお酒を造りたい。」
そんな杉本さんの気持ちのこもった瀧自慢、料理を食べながらゆっくり呑むにはとってもいいお酒ですね。


今回の出品酒は以下の通りです。
・辛口一徹純米 滝水流(はやせ)
・純米酒 神の穂
・酒門 特別純米酒 PROUD
・純米吟醸
・純米吟醸 備前雄町
・夏吟醸
・大吟醸 斗瓶取り 4番(出品酒)
・大吟醸
・純米大吟醸 斗瓶取り
・純米大吟醸 匠35 スペシャル
・秘蔵古酒 純米大吟醸 5年

今回は純米・吟醸・大吟醸を呑み比べられるように、揃えてもらいました。
個人的には吟醸の呑み比べが楽しかったことと、瀧自慢は熟成に向くことがあらためて実感できたのが良かったように思います。


会も進み、料理と共にお酒も入ってくると、みなさん俄然元気になり、口も一段と滑らかになってきます。
杉本社長も、説明に力が入るというものです。


細かな質問にも、丁寧にテーブルを回る杉本さん。どんな面白い話をして、みなさんを楽しませているかは、謎です。
そして、それを見守るマスター。


〆のご飯ものは、珍しく海苔巻きが出てきました。
マスターの釣り仲間、ススキノ「○鮨」の海苔巻き、ここでも釣り繋がりです。


会も終盤になったところで、去年と同じくジャンケン大会になりました。
今年は、前掛けとハチミツ入り酒粕せっけんがもらえます。


ただただ、女性強し。
みなさんの笑顔がはじけていました。

最後は、これも恒例になった「とりきん」の修一さんによる〆のあいさつ。


杉本さんの人柄が感じられた、和やかな楽しい会で終わったと思います。

備前雄町以外は、県内産の酒米にこだわっている瀧自慢。
杉本さんの想いが形になりながら、「100人が100杯呑みたくなるお酒」になるといいな、と思っています。


反省会の後は、平岸の「高雄」さんへ。
ここでもよく呑みました。


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・「瀧自慢酒造」(ブログ
住所 〒518-0464三重県名張市赤目町柏原141番地
電話 0595-63- 0488
営業時間 9:00-18:30/月曜定休

・「居酒屋 味百仙」(ブログ
住所 〒060-0807札幌市北区北7条西4丁目宮澤ビル地下1階
電話 011-716-1000
営業時間 17:00-24:00/日曜祝日定休

2012年4月16日月曜日

伯楽星の会

この2年間は本当に長かった、でもこの1年間は本当に短かった。
いろいろな思いがこみ上げます。

2年前の5月に開催された「伯楽星の会」。
これから毎年5月にやりましょう、と話をしていたものの1年前は新澤醸造店がそれどころではなく…、この日が来ることも考えられませんでした。

新澤さんの来札を待ち望んでいた40人のお客さんで、「味百仙」はびっしりです。
募集してから、実質2日で満席になったほど。
冷蔵庫の中も出品されるお酒で一杯、そしてマスターは仕込みに集中です。


会の前に、名物“じゃがいものバター煮”で腹ごしらえ。
ちょっとした緊張感が張り詰めます。


今回は、新澤社長だけではなく、杉原専務、そして千坂さんと3人の方に来札していただきました。
新澤さんから蔵の現状などについてのお話の後、本格的に会はスタートです。


いつものように、マスターの気持ちがこもった料理が並び、お酒が出品されるたびに、それぞれの説明があります。
合間をぬって、新澤さんは1人1人とそれぞれお話を。

今回は、お酒が出るたびに、3人が交互にお酒の説明をしてくれましたが、普段、造りには携わらない千坂さんは説明がちょっと苦手かも。
あれ?ラベルをそのまま読んでいませんか?


僕もお手伝いをさせてもらいました。
参加されたみなさんは、それぞれ嬉しそうに伯楽星を空けていきます。
待ち望んだお酒だけあって、いつも以上に味わってくれていましたね。

舞台裏では次のお酒の準備中、ここでも千坂さんが大活躍。
「こんなにたくさん、ヤバイですって!!」


会場狭しと動き回る、伯楽星三連星。壮観の一言です。
見ているだけで胸がいっぱいになります。

会もたけなわとなった時に、マスターの秘蔵酒が出てきました。
震災直前の、「とてもいい出来です!」と、新澤さんが自信を持っていたお酒です。
マスターのあいさつの後で、あの時からの1年間をDVDで振り返ります。
言葉が出ません。


落ち着いたところで響き渡る「Happy birthday!」、ちょっと早い新澤さんのお誕生日祝いをしました。


最後にみんなで乾杯をして、会は終了です。
しんみりした時間もありましたが、あとはずっと笑顔のあふれる会になりました。
今回出されたお酒は写真のお酒プラスマスターからの差し入れ3種類など。
本当によく呑みましたね。


最後にみんなで記念撮影、会を終わってやり遂げたさわやかな満足感があります。
壮観です。


今回の会で、震災からの1つ目の区切りがついたような気がします。
今後は、今まで以上に「あたごのまつ・伯楽星」を楽しんでいけるでしょう。
来年の会が楽しみです。


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・「居酒屋 味百仙
住所 〒060-0807札幌市北区北7条西4丁目宮澤ビル地下1階
電話 011-716-1000
営業時間 17:00-24:00/日曜祝日定休