今回はいつもの蔵見学ではなく、蔵仕事をさせてもらいに行きます。
いつもよりかなり早い、朝6時8分発の列車で出発。
岩見沢市は前日までバスが3日間運休だったので、車輛についた雪を見て不安になります。
岩見沢で軽いハプニングがありましたが、なんとか約束の時間に到着。
栗山はとんでもない雪です。
誰もいない蔵で、独り占めはちょっとぜいたく。
出麹のお手伝いをしてから、麹の切り返し、仕舞仕事、そして引き込みと室の一日の流れを見ることができました。
今までもあちこちの蔵で、室や麹のようすを見せてもらっていますが、今回一日かけて見たり手を入れたりしていく中で、麹の変化がよくわかり、それぞれの作業の意味も理解できるような気がしてきます。
蒸米を引きこんだ時に、硬いボールのような米が入ってました。流れる蒸気の向きと、一度に蒸す量でこういうことが起こるのだそうです。
機械の難しいところだと、蔵人さんが話してくれました。
この日は、他に仲仕込みの櫂入れや、蒸す前の米運びなどを行いました。
仕込みの量も、働く人も多いので、周りの動きを見ながらじゃまにならないように気をつけましたが、とにかく1日目は無我夢中です。
土日は半日上がりということで、大体12時半頃終了。
終わったら気持ちの良い天気になっていました。
よく働いたので、自分へのご褒美です。
「錦水庵」で昼から一杯。
自分で仕込みを手伝ったお酒ではないけれど、
お手伝いをしてより思い入れが強くなると、
それだけでお酒が美味しくなる不思議。
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・「小林酒造」
住所 〒069-1521夕張郡栗山町錦3丁目109
電話
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